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あ行〜さ行

アーマー・クラス(あーまー・くらす)

略称はAC。
「鎧や状況といった多様な条件下で攻撃がダメージを与えるに至る確率」。
※ダメージを軽減する能力ではない

敵への攻撃を当てるためには、攻撃ボーナス+他修正+1d20で敵のACを上回ればよい。
反対に敵の攻撃は、アーマークラス未満の攻撃ロール(1d20+修正値)にて攻撃を回避できる。
すなわちACは高ければ高いほどよい。
アーマー・クラスの計算方法は
基本値(通常は10)+鎧ボーナス+盾ボーナス+敏捷力修正値+サイズ修正値+他修正

注意が必要なのは、ボーナスに種類がある事で、同種のボーナス同士は累積しないという点である。
たとえば、ウォーターワークスの報酬で手に入れられるブラック・ウィドウ・ブレイサーと、鎧は同じアーマー・ボーナスのため累積せず高いほうが適用される。

詳細については各種データの防御についての項目 参照のこと。

アーラム

コーヴェアの上流階級(貴族・資産家等)によって結成された「秩序にして悪」の結社で、銅・銀・金・白金の4階級(コンコード)からなる。
彼らの資産や権力を増大させるために暗躍するが、上層部各員の思惑により末端はてんでバラバラに動いている。
コレクターのジル・グッドマンもこの一員らしい。

青汁ブレイド

ソード・オブ・ペインのこと。禍々しい緑の刃、飛び散る変な汁。
その輝き、その汁から名づけられた通称。

(汁が誤って目に入った場合には、大量の流水またはぬるま湯で目を洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください)

ごく一部では、サン(酸)ブレイドと呼ばれ、太陽の剣とされているとかいないとか。

アクションポイント

エンハンスメントを覚えるのに使うポイント。
XPが溜まってランクが上がる度に1ポイントもらえる。
※レベルアップ後、最初のランクではアクションポイントを得られない。

レベルアップすると前のレベルで使わなかったポイントは無くなる。
Mod3.3のエンハンスシステム仕様変更に伴い、現在ではレベルアップしても持ち越し可能になり、累計されたアクションポイントを消費してエンハンスメントを取得するように変更された。

TRPG版D&Dのエベロンでのアクションポイントは、レベルアップ毎に(5+LV÷2)ポイントもらえる。
いざという時に1ポイント消費して、d20判定にd6を追加できるというシステム。
d20を振った後に追加できるので、出目が悪くてピンチな時に使える。

アドバンス

NPCに話しかけることなどで、クエストを進行させること。
基本的にはクエスト目標を完了後に、依頼者に話しかけることで、アドバンスされる。

ゲーム内で一般的に使用されている用法としては、連続もののクエストで、クエストを完了させて、次のクエストを受けることを言う。

アライメント

この世界におけるキャラクターの立ち位置を表す属性のこと。
L(秩序)・N(中立)・C(混沌)軸と、G(善)・N(中立)・E(悪)軸の組み合わせで表される。
DDOにおいては、PCのアライメントは一部のクラスや属性制限装備くらいしか意味をなさないが、敵のアライメントは属性武器の効きに影響するので結構重要。
例えばコボルドはLE(秩序にして悪)、オーガはCE(混沌にして悪)である。

アルゴネッセン(ARGONNESSEN)

ドラゴンたちの住まう大陸
そこを訪れた人間はいないため、まったく未知の大陸となっている。

たしかな事は分からないが、ドラゴンたちは、ドラゴン・プロフェシーと呼ばれる予言書の研究に没頭しているとも言われている。

近年、預言書に書かれたストームリーヴァーの復活による世界の破滅を解読すべく、いつくかのドラゴンが動いているという噂がある。
特に、ゼンドリック大陸にあるハウス・クンダラクの金庫に収められたドラゴンシャードに、予言の謎を解く鍵がある可能性があり、そのドラゴンシャードを何とかして読み解こうと努力しているらしい。

(Mod4.0)
ゼンドリック大陸に調査に赴いたドラゴンの消息が途絶えたため、その弟子のドラゴン達が再びゼンドリック大陸に調査におとずれたらしい。
破滅の日は、刻一刻と近づいている。
ドラゴンたちは、直接の関与を行うことができないため(関与するときはゼンドリック大陸を破壊尽くす時である)、冒険者達の働きに期待している。

アンコンシャス・リジェネレイション

クエスト中に、ウォーフォージド以外の種族が瀕死状態(HP0以下)で安定している時、36秒後から1づつ、6秒毎にHPが1になるまで回復する。

アンデール(AUNDAIR)

コーヴェア大陸の5王国の1つ。
首都;フェアヘブン
コーヴェア中原の北西部に位置する。 国土の多くが農場とブドウ園とで占められる農業国。
人口も現存する5つ国の中では一番少ない。
しかし、学問についてはトップレベルで、秘術の研究も盛んである。
パッセージ秘術専門学院などを擁している。

クエスト「バウンティ・ハンター」の授与者キルスターナ・オブ・フェアーヘイヴンは、
アンデールのフェアヘブンからドロッグ・ブラックハンドを追って、ストームリーチにたどり着いた。

イヴェイジョン

身かわし。
ローグとレンジャーおよびモンクの特技。反応セーヴで軽減できるダメージについて、ダメージを無効にする。
ローグおよびモンクはクラスLv9で、反応セーヴに失敗してもダメージが半減される。身かわし強化<インプルーフド・イヴェイジョン>を習得する。
ただし、ローグは身かわし強化のかわりに別の特技を取得することも可能である。
イヴェイジョンの発動条件は、軽装鎧以下の装備を着用し、行動不能でないことがである。
略してイベとも呼ばれる。

イヴェイジョンのために、ローグやモンクをレベルを2混ぜることは良く行われる。
UMDと罠技能ならばローグ、戦闘能力(ACなど)やスタンスならばモンクといったように使い分けされている。

石肌

アーケインLv4呪文、「ストーン・スキン」のこと。

イナート・リジェネレイション

クエスト中に、ウォーフォージドが瀕死状態(HP0以下)で安定している時、1分30秒後から10づつ、10秒毎にHPが1になるまで回復する。

インターアクト

キーコンフィグで記載されている動作の一つ
ターゲットしたオブジェクトに対して動作する機能で、これを割り振られたキーを押すことで、会話・攻撃・オブジェクトの操作・物を拾う などのアクションを行える。

インスタンス

DDOでは、クエストは、インスタンスと呼ばれる占有のエリアが生成される。
このインスタンスはパーティに占有されて、他のパーティが入ることはできない。
また、パーティメンバーのだれもインスタンスにいない場合、5分たつとインスタンスは消去される。

街やベンダーなどの公共エリアも実はインスタンスという概念でできており、誰もいない場合5分でリセットされる。
ブローカーで、商品が消えているのはこのためである。

公共エリアではプレイヤー数が多くなるとインスタンスが分割される。
この分割されたインスタンスには番号がつくが、これをインスタンス・ナンバーという。
インスタンス・ナンバーは、マップの上部に表示され、表示場所をクリックする事で、別のインスタンス・ナンバーへ移動できる。
チャンネルの項目 参照

ウォーフォージド

ガリファー王国のシャルロット王の依頼によりハウス・カニスが開発した。
もともとはモンスターや、外来からの敵に備えてのものだったが、
王の逝去後に勃発した最終戦争では、終戦に至るまで各勢力で積極的に兵器として利用され、戦線が拡大した。
ハウス・カニスでは改良を続け965YK(王国暦965年)に、自律した意思を持つ最初のウォーフォージドが誕生されたと言われている。
最終戦争後、スローンホールド条約によって、ウォーフォージドについて以下の取り決めがなされた。

  • ウォーフォージドを市民として認める。
  • ウォーフォージドの生産一切を禁止する。


市民と認められたとはいえ、戦時下における殺戮の象徴だったこともあり、新種族に対する差別・偏見はいたるところに残っているため、ウォーフォージドたちも市民として適合するために苦労をかさねている。

しかし、市民として適合するよりも自分達で王国を建設しようとする勢力もあり、モーンランドで活動している、ロード・オブ・ブレードなどが代表的である。
噂ではロード・オブ・ブレードはモーンランドにてウォーフォージドの生産を行っているといわれている。


ウォーフォージドという技術がどこから由来するものかは不明であるが、近年ダル・クォールの遺跡から、エンシェント・ウォーフォージドと呼ばれるべきものが発見されており、ダル・クォールの技術の転用ではないかという説もある。

ヴォルの血(The Blood of Vol)

血液は生命の源であり、不死こそが神聖への道であるという信仰を持つ。
教祖はドラゴンマーク一族のヴォル家の生き残りであり、ドラゴンとエルフの混血のリッチである、エランディス・ド・ヴォルである。

教団の本拠地はラザー公国連合の最北端の島、ファールネンに王宮を構えている。
ヴォルの血の信奉者は、5つ国や他の群国にも、少数だが広く見られ、
その中でも特に、ハウスデニスの本拠地があるカルナスとのつながりが深いとされている。
エルフにもこの教団の信者は多い。

ヴォルの血に仇なすものや、教団をぬけたもの(これは抜ける際にトラブルがあった場合のみかもしれない)には容赦ない仕打ちが待ち受けている。
クエストレスト・フォー・ザ・レストレス」参照

エメラルド・クロウとヴォルの血との関係は近しいが不透明で、ヴォルの血の実行部隊ではないかと見る向きもある。

エアレナル

ゼンドリック大陸から逃れたエルフたちが居住し、本拠地としている島。
コーヴェア大陸の南東、アルゴネッセンの北西に位置する。

秘術の知識を最高の武器とみなし、祖先を深く畏敬している。
祖先への崇拝は、死霊術による祖先の英雄達の復活を目指すようになり、
次元界の一つ、“永遠の昼日”イリアンからエネルギーを得る方法を見つけ、祖先を復活させる事に成功する。
彼らはデスレス(アンデッドでない生前の意思そのまま持つ不死者)と呼ばれ、彼らを崇めるアンダイイング・コート(不死宮廷)教団が生まる。
不死宮廷はエアレナルの中心にある、“シャー・モルダイ”と呼ばれる巨大な街から、エルフの国家を導いている。

2600年ほど前、ハウス・ヴォルがドラゴンとのハーフを行った事が明らかになったことで、激しい内戦があった。
内戦はハウス・ヴォルの滅亡という形で幕を閉じたが、その最中多くのエルフがハウス・フィアランの手引きによってコーヴェア大陸に逃れた。
現在コーヴェア大陸で見られるエルフたちはこの子孫などである。

エアレン

ゼンドリック大陸から避難する際に、指導的な役割を果たした預言者。
ゼンドリックでのエルフの反乱が激しい最中、ドラゴン達の巨人族への粛清による大変動を予言し、軍団を結成して大陸を脱出した。

エアレンは船旅の途中で命を落としたが、エルフたちがたどり着いた島に埋葬され、その島はエアレナル(エアレンが眠る地)と名づけられた。

永続ダメージ

武器や防具を含む装備品は耐久度が設定されており、攻撃などにより磨耗する。
この磨耗は一時的なものであるため、ベンダー等で修理が出来るが、修理に失敗した際に耐久度の上限が減ること。
フェーバーをためることで、失敗しにくい職人から武器・防具の修理を受けることが出来る。

エベロン(Eberron)

1.DDOが基づいているD&D公式世界設定。
2002年に公募の中から選ばれた。
デザイナーはKeith Baker。
エベロンの特徴を簡単にまとめると、
魔法が科学に代わって日常的に用いられる世界で、
大戦が終わったあとの一見平和だが陰謀のうずまくダークな世界でもある。
人造人間ウォーフォージドやアクションポイントの採用などが
他のD&D世界設定とは決定的に異なる。


2.始祖竜エベロンが作り出した「地球」。
全てを包含するアストラル界と呼ばれる宇宙にいくつか存在する世界の一つ。
物質界とも呼ばれ、エベロンを中心として13の次元界が公転している。
エベロンは4つの大陸を持ち、人間を初めとする物質的な文明社会が栄えている。

  • ゼンドリック大陸
    • DDOの舞台。まだ未開のこの大陸は、時に暗黒大陸と称される。
  • コーヴェア大陸
    • 文明が最も発展していると言われている大陸。DDOの冒険者もこの大陸からやってきた。
    • サローナ大陸(旧大陸)に対して、新大陸と称されることも有る。
  • サローナ大陸
    • 人類発祥の地。精神体となって侵略したダル・クォーリの軍勢に支配されたために、多くの人類がコーヴェア大陸に逃れた。
    • コーヴェアからみて、旧大陸と称されることがある。
  • アルゴネッセン大陸
    • ドラゴンが住まう大陸。その多くは謎に包まれている。

→次元界

エモート

エモートコマンドにより、キャラクターに感情を伴う動作を起こさせる行為。
チャットだけでは伝えにくいニュアンスを伝えたり、動作によって気持ちを伝えることに利用できる。
エモートコマンドの後に文章を入れることで、その文章がエモートコマンドとして実行される。

エモートコマンド一覧

エメラルドクロウ(翡翠爪騎士団)

最終戦争初期に結成されたコーヴェアのカルナス国の特殊部隊だったが、大戦末期に廃止。
しかし組織そのものは残り、以後は非合法組織として活動を続けている。
廃止・存続の理由は、実際は当時カルナスの国教とされていたヴォルの血の傀儡(以下、血に塗れて判別不能)

エルフ

耐久力に劣るが、敏捷性に優れ、すべてのエルフは、弓とロングソード、レイピアの習熟を持つ。

エルフはもともとゼンドリック大陸を発祥の地とし、当時栄えていた巨人の帝国に使役される存在として隷属させられていた種族である。
エルフ達は、魔法の特性にすぐれており、巨人の帝国で魔法にかかわる役目に従事させられていたため次第に力を付けていった。
ダル・クォールの侵略によって衰えた巨人帝国にたいして反乱を起こしたが、ドラゴンの粛清を察知して、ゼンドリックから逃れてエアレナルに到ったのが現在エルフ達の祖先となっている。

ゼンドリック大陸に残った者たちは長い年月を経てドラウ・エルフとして別の種として進化を果たした。


現代のエルフは主に以下の3種類に分類される。

1.エアレナル・エルフ
エアレニと呼ばれる、エアレナルに居住するエルフ達で、アンダイイング・コートによって統制されている。
祖先の英霊たちを崇拝し、偉大な英雄達をデスレス(不死者)としてアンダイイング・コートの評議員に迎え入れている。
デスレスとなることは、エアレニたちの目標の一つとなっている。

2.ヴァルナー・エルフ
コーヴェア大陸の南東部にあるヴァルナーに居住するエルフ。
エアレニ(エアレナルのエルフ)よりも、武勇を尊びエベロンでも有数の戦士達である。
エアレナルの北部ツンドラ地帯に住むターナダル・エルフ達が、サイアリの要請に従って派兵し、サイアリを裏切って領地を奪い独立した勢力を指す。
広義にはエアレナルに住むターナダルも含めてヴァレス・ターンと呼ばれる。

3.アーバン・エルフ
エアレナルからコーヴェアに移住した集団。ハウス・フィアランとそれに援助されて脱出したエルフ達である。
コーヴェアの社会に溶け込み、時には人間と結婚する者もいる。
エアレニとは異なる文化を発展させており、古いしきたりには関心がない者が多い。

なお、DDOでのエルフは、アーバンエルフが一般的であると思われる。

エンパ

キャスター用フィート「呪文威力強化(エンパワー・スペル)」のこと。
マキシマイズと合わせて「エンパマキシ」と呼ばれることも多い。

「俺を止められるものは何もない。」 (おれをとめられるものはなにもない)

クエストミッシング・ワード」(The Missing Ward)の感動のラストシーン。

立ち止まらずに逃げろとプレイヤーに言われて逃げる女性が言う
"I will not stop for anything." の名訳。
オープンβにて、「私を止められるものは何もない。」に修正。
だが根本的な解決にはなっていない気もする。

ちなみにヤフー翻訳だと「私は、どうあっても立ち止まりません」

Mod3.3から、「何があっても止まらないわ」に変更されてしまいました。

カイバー

始祖竜の一体で下つ竜と呼ばれる。
始祖竜シベイを殺してバラバラにするものの、始祖竜エベロンのとぐろに封じ込まれた結果地底世界になる。
その血からフィーンドが生まれ、邪悪な種族からは崇拝されている。

キーバインド

キーボードの1つのキーもしくは複合キーに動作を割り当てること。
「オプション」ウィンドウの「キー・マッピング」で設定できる。
動作が割り当てられたキーを、ショートカット・キーという。

気絶状態

ノックアウトされて、無防備になっている状態。
敵などからのダメージにより、HPが -1 〜 -9 になっている状態。

6秒毎に安定化状態判定を行い、失敗すると出血により1ポイントの追加ダメージが累積される
ダメージが累積されて、-10 になると、死亡状態となる。

安定化状態判定で成功した場合、安定化状態となり、出血による追加ダメージはそれ以上受けなくなる。


気絶状態からは2通りの方法で回復できる。
1.キュアなどで、HPを1以上に回復する
2.ヒール・スキル(ウォーフォージドに対してはリペア・スキル)を使って、スキル判定に成功すると、HP1で、行動可能状態に復帰できる。


誰かが気絶状態となったとき、パーティメンバー全員で、ヒール・スキルで介抱するという光景は、もはやほとんど見られない。
ただし、スキルは水中でも使用できる利点があるため、もしものためにヒール・キットを鞄にしのばせておくと、万が一のときに役に立つかもしれない。

基本攻撃ボーナス (BAB)

クラスによって、決められている攻撃に使用されるボーナス。
BABの項目 参照

キャスター

呪文を使うキャラやモンスターのこと。

類義語
アーケイン・キャスター(秘術使い):秘術呪文を使うキャスター。ウィザード、ソーサラー、バード。
メイジ(魔術師):ウィザードやソーサラーのこと。

クバーラ (Q'BARRA)

コーヴェア大陸の南東の端にあり、リザードフォークが生息する未開の土地。
70年ほど前に、最終戦争に忌み疲れた難民が入植し、ガリファー王国の理想の復元を目指した文明圏を形作っている。

この混沌とした地域にはさまざまな種族・勢力が入り組んでおり、サローナ大陸のインスパイアドと交流を結ぶ数少ない地域となっている。

クラス

いわゆるRPG的な職業のこと。
D&Dにおいては、単なるスキルの集合体としての記号ではなく社会の中での役割をもった、行動が社会的にも縛られうるキャラクターとして規定される。

D&Dでは通常クラス、上級(プレステージ)クラス等々、かなりの数のクラスがルールに定められているが、DDOで実装されているのは、以下のクラスとなる。

  • ファイター   (Ftr)
  • パラディン   (Pal)
  • バーバリアン (Bbn)
  • レンジャー   (Rgr)
  • クレリック   (Clr)
  • バード     (Brd)
  • ソーサラー  (Sor)
  • ウィザード  (Wiz)

キャラクターは複数のクラスを修得することもでき、複数のクラスを修得することをマルチ・クラスと言う。
1つのクラスだけを修得しているキャラクターはピュア・クラスと呼ばれる。

→マルチ・クラス
→ピュア・クラス

クリティカル

武器や魔法である一定の条件を満たしたときに発生し、ダメージが数倍になる。
武器では、19-20/x2 などと表示され、この場合はアタックロールのダイスで19-20が出た際にクリティカル判定が発生し、ダメージが2倍になることを示す。

1.武器攻撃のクリティカル

2.呪文のクリティカル

グレイホーク

ダンジョンズ&ドラゴンズのメジャーな世界で、エベロンとは別の世界。

クレリック

僧侶。癒し手としてパーティに一人は必要とされる。
バード等でもキュアワンドを使えるので、
「いざという時の蘇生」「重症の回復」「状態異常の回復」「SP回復」といった世話役回りが強い。
仲間のSPを回復できるエンハンスメント(ディヴァイン・ヴァイタリティ;略称DV)は特に重要視される。

ヘビーアーマー(重装鎧)を装備できるため、一般的な回復役のイメージとは裏腹にかなり硬い。
回復以外でも、近接戦闘・付与/CC/DD呪文と多才な万能職の一面を持つが、
回復を疎かに前線で戦い続けると、仲間が視界に入らないバトルクレリックとして忌避される場合もある。

難度の高いクエストなど、SPが厳しい場合でも回復を期待されるため、
その際は数本から十数本ものワンドを使う羽目になる場合も。
ワンド代はクレリックの自腹なことが多いが、余りに消費がかさむとワンドを寄付してもらえることもしばしば。
だがあくまで個人的な善意の行為に過ぎない事が多く、クレリックをやりたいなら貧乏クジを覚悟したほうが良いかもしれない。
あらかじめワンドの寄付を願い出るのも1つの方法だが、
レベル10前後になればパーティの要領も良くなり、またクエスト報酬も良いのでワンド代があまり気にならなくなっていく。

クレリックのクラス解説

コイン・ロード

ストームリーチを統治する権力者

攻撃ボーナス

攻撃ロールにボーナスがつくということ。
平たく言えば、命中が上がる。 メッセージの戦闘とダイスの受信をONにすると、メッセージ欄にダイス目の後ろのカッコ内に表示される。

荒野クエスト

Mod4.0で実装が始まった野外マップ上でのクエスト
ワイルダネス・エリア(野外エリア)上に以下のクエストが存在する。

  • スレイヤー・クエスト
    • 敵を一定数倒すことで経験値が得られるクエスト
  • エクスプローラー・クエスト
    • エリア上にある、さまざまなオブジェクトを見つけ出すことで経験値が得られるクエスト
  • レア・エンカウンター・クエスト
    • エリア上にまれに遭遇できる敵を倒すことで経験値が得られるクエスト

LotROをすると良く分かるが、この荒野クエストシステムはLotROの功績システムとよく似ており、功績システムのDDO的移植版ともいえる。
このDDOへの移植手法が、ハウジングシステムの目安になるかもしれないし、ならないかもしれない。

コボルド・アイランド

ハーバーのストームリーチ・ポートにいるブルームヒルド・ロッククラッシャーが行くことを勧めてくれる小さい島。
クエストクエスト・オブ・エンシェント・ダガー」入口近くの小船で行くことが出来る。
屋外マップとなっており遭遇クエストが発生する。

島はコボルトの楽園であり、その深遠にあるささやかな宝箱を奪う、冒険者達の業が垣間見えるものと言える。
初心者の練習用として用意されていると思われるが、特に前衛以外の初心者は、ここで命を落とすことも珍しくない。

ヤァーヤァー海賊団の本拠地・・・ではないと思われる。

コーヴェア大陸ではガリファー王国での暦が一般的に使用されている。
ゼンドリック大陸においてもストームリーチを中心とする入植地では、ガリファー王国暦が使用されていると思われる。

コーヴェアにおける時間の単位は以下である。
1日 :24時間
1週間:7日
1月 :4週間
1年 :12ヶ月

コーヴェアでの月は12ヶ月あり、それぞれエベロンの衛星及びドラゴンマークと関連付けられている。
各月に対応されている衛星は、その期間にもっとも近づくもので、その衛星の名前が月の名称として用いられている。
以下に月の名称と、対応するドラゴンマークを示す。

名称季節ドラゴンマーク
1ザランティルストーム
2オラルーンセンチネル歩哨
3セレンドールヒーリング治癒
4イールメイキング創造
5ドラヴァゴハンドリング調教
6ニムホスピタリティ歓待
7ラーヴィオンディテクション探知
8バラカスファインディング発見
9ラーンスクライビング刻印
10シフェロスシャドウ
11アリスパッセージ移動
12ヴァルトワーディング監視


ゼンドリック大陸は南半球に位置するため、季節は表と逆の可能性がある。
ただし、エベロン世界での太陽の軌道等が不明であるため、その限りではないかもしれない。

コラプスド・ポータブル・ホール

壊れた多次元記憶装置
コイン・ロードフェーバーをためることで、修理をしてもらえる。
修理には100,000gpが必要だが、インベントリが20(インベントリページ1枚分[5x4])増える。

コレクター

クエストで手に入るコレクターアイテムを交換してくれる人々のこと。
アイテム交換参照。

コンストラクト

人造の生命。ゴーレムやディフェンダーなどのこと。
スニークアタックやクリティカルが無効という特徴をもつ。

ウォーフォージドはリビング・コンストラクトであり自律した意思を持つ生命であることが異なる。

コンパネ

罠を解除するためのコントロール・パネルのこと。
スポットにて、罠の位置を感知し、サーチで罠の位置やコンパネの発見を行う。

時に非常に分かりにくい場所に配置されており、悩ましいこともある。
また、罠の中にはコンパネが存在しない(解除不能)なものもあるため、注意が必要である。

サーロコ(Sirroco)

サクラの翻訳者が如何にすばらしいか。
オリジナルの気象用語である「Sirroco」はもともとイタリア語で、Wikipediaには
シロッコ(伊:scirocco)は、アフリカから地中海を越えてイタリアに吹く暑い南風(あるいは東南)である。 アフリカでの名前はギブリ。
となっている。
しかしながら、剣の名前はフランス読みの「サーロコ」で、剣の効果である同じ「Sirroco」は、ちゃんと「シロッコ」となっている。
意図的にやっているとしたら侮れない翻訳者である。

サイオニクス

精神を集中することで自身のパワーを発露し、効果を具現化する力。
パワー・ポイントを消費することで、習得している力を発露させ、パワーを余分に消費することで、効果を増幅することも出来る。
つまり、パワーの使用については、DDOにおけるソーサラーと非常に似通っている。

エベロンにサイオニクスをもたらしたのは、ダル・クォールから来たものたちであり、サイオニクスを使いこなしているのは主にサローナ大陸のインスパイアドとカラシュターである。
コーヴェア大陸においてはサローナから移住したカラシュターなどから広がり、一般的に目に付く技術となっている。

サイオニクスはダル・クォール固有の技術ではないようで、ゾリアットの住人であるマインド・フレイヤー(イシリッド)も限定的ながら使用することが出来るようだ。


サイオニクスは呪文とは異なる性質の物であるため、ディスペルマジックなどで打ち消すことが出来ないため注意が必要である。
(心術に対する種族特性などが有効かどうかは未確認)

DDOでの実装を望む声もあるが、実装困難な部分とキャラ立ちの面、現在までのTurbinのアナウンスから、優先順位はかなり低いと考えられる。

最終戦争 (The Last War)

コーヴェア大陸のガリファー王国で後継者争いを機に始まった戦争

王国では伝統として、長子にサイアリを、他の子は残りの4国(アンデール・カルナス・スレイン・ブレランド)を与えれていた。
そして王の死後は長子が王位を継ぎ、残りの子等は退陣して、長子の子供らに国を譲る事になっていた。

894YKセレンドールの12日にジャロット王が死去し、伝統に則ってサイアリのミシャン王女が王位を継ごうとした。
しかし、カルナスのカイウス、スレインのサリン、ブレランドのローン王女が伝統に反し、自らを王又は女王と名乗って反乱を起こした。
これが最終戦争の始まりである。
当初の目的とは別にさまざまな思惑や利害が絡んだことで、戦いは102年に及び、大陸のほぼ全土が荒廃し、5つ国は12に分裂してしまった。

戦いの最中、994YKオラルーンの20日にサイアリで起こったデイ・オブ・モーニング(悲嘆の日)により、サイアリの大部分が謎の大爆発により壊滅した。
この爆発で生き延びた者はなく、この日をもってサイアリは滅亡し、サイアリの残った領土はダーグーン、ヴァラナー、タレンタ平原へとそれぞれ切り取られた。

爆発の跡はモーンランドと呼ばれ、今でも命ある者は容易に寄せ付けない不毛の地として戦争の爪痕を残している。

戦争は、デイ・オブ・モーニング以後さらに激化したが、996YKアリスの11日にスローンホールドで行われた講和会議で終結することとなった。
人々はこれ以降、デイ・オブ・モーニングの様な悲惨な出来事が二度と起こらない事を願い、最終戦争と呼ぶようになった。

最大DEXボーナス

最大DEX(敏捷力)ボーナスはACにDEXボーナスが加算される上限値。
鎧やタワーシールドに動きが制限させるためにDEXボーナスによるACの増加は制限される。

例えば、最大DEXボーナス1の防具をDEX12で装備している時には敏捷力ボーナスが1加算され、ACは1高くなる。
しかし、この防具を使う場合DEX14〜と更に高いステータスであってもDEXボーナスは1ポイントしか加算されない。
またDEXボーナスは10を境に低い時はマイナスに働くので、DEX8ではACが1ポイント低下する。
(タワーシールドを装備した場合、鎧と盾を比べて、低い最大DEXボーナスが適用)
(裸、ローブ、普通の盾は、DEXボーナスが制限されたりしない)

シジル

魔法的な印章や紋様のこと。DDOではいくつかのクエストへの参加条件としてシジルを必要とするものがある。

死亡状態

HPが-10以下の状態のこと。
(HPが -1 〜 -9 の時は、気絶状態である。)
死亡状態になると、ソウル・ストーンが死亡した場所に現れ、ソウル・ストーンは持ち運ぶことができる。
死亡したキャラクターは、ソウル・ストーンから一定距離を幽体離脱して通常のように移動できる。神殿が近くにあれば、仲間に回収を頼むまでもなく、自力でたどり着くこともできる。
なお、死亡したときには酒場へ戻るかを尋ねるウィンドウが現れるが、他にも復活方法があるため、急いで「はい」を押してしまわないように注意したほうがよい。

復活するためには3つの方法がある。
1.レイズ・デッドなどの復活呪文での復活
2.復活の神殿を使用した復活
3.酒場に戻っての復活

復活した場合、どの方法であってもデスペナが課せられる。

ジャイアント・ホールド

マーケット・プレースにいるシドニーに連れて行ってもらえる。

巨人文明が最盛を誇った頃の重要都市。
エルフの反乱によりこの地に追いやられた巨人たちは、ドラゴンの粛清により止めを刺された。
いまでも、ルーイン・オブ・ジャイアント・ホールドには、その戦いによってクリスタルとして閉じ込められた、巨人やドラゴンが見られる。

ストーム・リーヴァーの復活を受けて、各地のジャイアント及びその呼びかけに答えた種族たちが集結しており、点在する洞窟を根城としている。
しかしながら寄せ集められた種族間の折り合いが悪く、小競り合いが頻発しているようだ。

ジャイアント・ホールドのクエスト

修正値 (しゅうせいち)

能力値10および11の場合に±0とし、能力値2ごとに+、または−の修正値がつく。
たとえば能力値6なら修正値は−2、14なら+2ということ。
数式で表すと (能力値-10)÷2[端数切り捨て] になる。
この修正値が様々な判定などに使われる。
プラスなら能力ボーナス、マイナスなら能力ペナルティとも呼ぶ。

重複(じゅうふく、ちょうふく)

アイテム等の効果が累積するかどうかという時に使用され、
「累積しない」という意味。
(ボーナスの種類が同じ場合、効果の高い方のみが適用される)

誤った意味で使う人も多いので、他の表現を用いる方が賢明。

所持金

キャラクターが所持している金額。

単位名称補足
1cpクラウン銅貨
1spソヴリン銀貨特別な技術が無い者が一日に稼ぐ金額
1gpガリファー金貨
1ppドラゴン白金貨コーヴェア大陸の最裕福層が使用する通貨

貨幣の交換価値:1pp = 10gp = 100sp = 1000cp

DDOでは、貨幣に重量がなく最高金額★ppまで所持できる。
また、クンダラク銀行は貨幣を預かってくれないため注意。

ゼンドリックでの貨幣価値の参考

項目金額
シャーンからゼンドリックへの旅費飛行船2,880gp
セイリング・シップ85gp
ハウス・リランダーのセイリング・シップ1,440gp
ウィンド・ガレオン864gp

シルヴァー・フレイム

スレインの首都フレイムキープの聖堂に灯る聖火を崇める教団。
正義を行使する力として、シルヴァー・フレイム聖堂騎士団を有している。
あらゆる悪と戦う事に使命を見出しており、その絶対的な正義への信念は時に苛烈に過ぎる場合がある。
それらは、コーヴェア大陸におけるライカンスロープ討伐における光と影として語られることが多い。

ただし、当然ながら信者の中でも正義の行使における手段の選択については、温度差がある。
クエスト「パージ・ザ・フォールン・シュライン」と「チャーチ・アンド・カルト」の依頼者の言葉を比べてみると良く分かる。

DDOにおいて、クエストで死亡した際に酒場で復活できるのは、シルヴァー・フレイム教団が危険を押して、ソウルストーンを回収してくれるためである。
また、各酒場にいるブラザーから、いろいろな呪文による治癒を受けることができる。

信仰呪文

クレリック、パラディン、レンジャーなどが使う呪文。
エベロン世界では、信仰する神の力ではなく、信仰心から生まれる精神的な力による呪文。
そのため、信仰する神を決める必要性が薄く、教義に反する行動を取っても呪文が使えなくなったりしないという、設定的な裏づけが一応程度にある。

スキル

キャラクターが持つさまざま能力を示し、レベルと共に向上させることができる。
アクティブスキルと、パッシブスキルに分類される。
スキルの使用は [1d20+スキル値] もしくは [スキル値] で判定され、対象のDC(難易度)以上であれば成功する。
詳細についてはスキル を参照のこと。

ステダメ (ステータス・ダメージ)

能力値へのダメージのこと。
回復には、レッサーレストレーション(呪文・ポーション)や酒場・神殿での休息などが必要となる。

詳細については 各種データの状態変化項目 を参照のこと

ストームリーチ

DDOの舞台になる街。数千年前の巨人の遺跡を海賊が隠れ里として発展させていき、やがて大きな街に発展していった辺鄙な都市。
ゼンドリック大陸の北部、赤道直下に位置し、コーヴェア大陸からゼンドリック大陸への入口として栄えている。

ストームリーヴァー

巨人文明がダル・クォーリによって滅ぼされるのを防いだ英雄。
しかし皮肉なことにストームリーヴァーの英雄行為はその後の巨人文明の凋落を防ぐことはできず、むしろ凋落のきっかけとなった。


ゼンドリック大陸に8万年前に誕生した、巨人族による文明は、ドラゴンから魔法の力を学ぶことにより、非常に栄えていた。
4万年前には、巨人族の文明はドラゴンと肩を並べるほどに発展していたと言われている。

しかし、ダル・クォーリの侵攻が始まったことにより、巨人族の文明をしても各地で敗退が続き、全土が荒廃して滅亡の危機に立たされた。
その際にストームリーヴァーが状況の逆転を目指して、ドラゴンとともに、リーヴァーベーンという魔法を発動させようとしたらしい。
現在には余りその内容は伝えられていないため不明であるが、ダル・クォーリの軌道をそらすことで、ダル・クォーリからの干渉を防ごうという試みだったらしい。
それを行うための魔法は、非常に危険で強力なものであったが、ストームリーヴァーとあるドラゴンの協力により、魔法の起動を起こすことが出来たと言われている。
しかし、何かの手違いがあったらしく、魔法は正常に起動せず、ダル・クォーリの軌道をそらすことには成功したが、同時にその力の反発がゼンドリック大陸全土に降りかかり、大地は深くダメージを受け、巨人文明は荒廃した。

その後、エルフの反乱、ドラゴンの粛清により、完全に巨人文明は途絶えたが、いまでもストームリーヴァーが復活して巨人文明を再建するという信仰が巨人族の間に根強く伝わっている。
現在、ストームリーヴァー復活の兆しを受けて、まとまりの無かった巨人族が団結した行動を各地で起こすようになり、ストームリーチにも脅威が及んでいる。

スニーク・アタック(急所攻撃)

ローグの持つ特殊技能で、一定条件下で追加ダメージを与える。
フィートやエンハンスにより、ダメージ以外の追加効果を得ることもできる。

フォーティフィケーションによって防がれ、アンデッドエレメンタルなどには追加ダメージを与えることは出来ない。

ローグのクラスフィート

スポンジ

味方のリソースの消耗を考慮しない事。
主にヒーラーのSPやキュアワンド・スクの消耗を考えずにダメージを受けまくる事を指し、パーティーのメンバーから忌み嫌われる。

スリーバレル・コーヴ

ストームリーチの北にある島
ハウス・デニスの北側にあるドックに停泊している船から行くことが出来る。
船の近くにいるエヴィ・ジェスに話しかけると、ソルティー・ウェンチ・タバーン まで連れて行ってもらえる。

海賊たちが支配する島でストームリーチの法治は届いていない。
味方になってくれる海賊たちもいるので、うまく立ち回ることが重要だ。


酒場の外は野外エリアとなっており、幾つのかの遭遇クエストと、4つのクエストが配置されている。
スリーバレル・コーヴのクエスト

セーヴィング・スロー

呪文や罠などからのダメージ・状態異常等にたいして、一部または全ての効果を回避するための判定。
頑健、意思、反応の3種類ある。

ゼンドリック大陸(Xen'Drik)

DDOの舞台になる大陸。数千年前に巨人が栄えて滅びた未開の大陸。
最終戦争のあったコーヴェア大陸とは、サンダーシーを挟んだ南側にある。

戦争に疲れ希望を失った人間の中には、新しい希望を求めて、ゼンドリック大陸にわたるものもあった。
DDOの冒険者達もその内の一人である。(オープニング参照)


滅びた巨人族の英雄であるストームリーヴァーが復活して、巨人の国を再建する。と言う信仰が巨人族の間に根強い。
折りしも、冒険者達がストームリーチにたどり着いた時期は、ストームリーヴァーに関する不穏な動きが活発化しており、冒険者達の力が発揮されることになるだろう。

装備パズル

装備品を組み合わせて最大限の能力を引き出せるように試行錯誤すること。
DDOでは、装備品に付与される能力が装備部位によって決まっているため、何を重要としてトレードオフを行うかが非常に重要となる。

装備部位による主な能力一覧

装備部位付与能力
知力、判断力、魅力、SP増大、コンセントレーション
ゴーグル知力、スポット、ブラインドネス、プロテクション
トリンケットSP増大、シーカー、レジスタンス
ネックレス耐久力、判断力、ヘビー・フォーティ、プロテクション、レジスタンス
クローク魅力、プロテクション、レジスタンス、各種レジ
ベルト筋力、耐久力、ヘビー・フォーティ
ブレイサー筋力、敏捷力、プロテクション、ダッジ
グラブ筋力、敏捷力
リング筋力、敏捷力、耐久力、知力、判断力、魅力、ヘビー・フォーティ、スポット、プロテクション、レジスタンス、各種レジ、ストライディング、コンセントレーション
ブーツ敏捷力、ストライディング

ソヴリン・ホスト

コーヴェア大陸で最も広く信仰されている宗教。
1神教ではなく、複数の神々を信仰している。
パンテオンと呼ばれる、複数の神々を祭った教会があり、人々は自分の目的に応じた神に祈る。
(この辺は日本的な宗教感に似てるのかもしれない)

ソヴリン・ホストの神が複数であることは、土着の神々を吸収しながらコーヴェア大陸全土に広がっていったことに関係が有る。
初期のソヴリン・ホストの神は、15神であったが、好ましくない邪神を排除し、現在の数に落ち着いた。
排除された邪神がダーク・シックス (暗黒六帝) と呼ばれる神々である。

ストームリーチにも、ハウス・デニス内の教会や、ハウス・クンダラクにコル・コランの名を冠した塔が立てられていたりするなど、浸透していると言える。
ただし、少なくともストームリーチのハウス・フィアランはソヴリン・シルバーフレイム教会との結びつきが強いらしく、シルバーフレイム関係の施設が存在する。
そのため、シルバーフレイム教会はハウス・フィアラン内で、ソヴリン・ホストの勢力が拡大するのを好まず、信者を殲滅するなどの強硬な対応を取っている。

ハウス・フィアランでの事象を見ても分かるように、ソヴリン・ホストはシルバーフレイム教会に対して、特別な感情を抱いていないが、シルバーフレイム教会では、布教拡大の邪魔と感じることもあり、排除しようと強硬な手段に出ることもある。

クエスト「パージ・ザ・ヘレティックス」参照

ソヴリン・ホストの神々は、以下の9つの神からなる。

  • アラワイ(生命と愛の女神)
    • 豊作や生ける物への繁栄をもたらす。
  • ウレオン(法と知の神)
    • 秩序と知識を司る神。ウィザードの呪文の原理はウレオンが作り出したといわれている。
  • オナター(火と炉の神)
    • 鍛冶職人とアーティフィサー(秘術技師)の支援者。
  • オラドラ(饗宴と幸運の女神)
    • 賭けの神であるが、その恩恵は幸運の反面をも与えるものであるので過剰な依存には注意が必要である。
  • コル・コラン(世界と富の神)
    • 冨を求める者たちが信奉する。
  • ドル・アラー(太陽と犠牲の女神)
    • 戦いの守護者であり、戦いにおけるすべての機知をも司る。また、光と名誉を重んじ世界の暗黒に光をかざすことに勤めている。
  • ドル・ドーン(強さと鋼鉄の神)
    • 戦争の支配者にして、戦いに武器を取るものすべての庇護者。
  • バリノール(獣と狩の神)
    • 狩りに携わる両者を共に庇護する。
  • ボルドレイ(故郷と家庭の神)
    • 結婚と仲裁の庇護者。

ゾリアッド (Xoriat)

次元界の一つ。狂気の領域と呼ばれている。
異質で理解を超える者たちが住まい、デルキールが支配する狂気の王国。

1万年ほど前、コーヴェア大陸にゴブリン類たちのダカーン帝国が栄えていた頃にゾリアッドはエベロンとの軌道が接近し、デルキールたちはエベロンへの侵略を試みた。
ダカーン帝国は各地で敗退し荒廃したが、ゲートキーパー達の働きにより撃退に成功した。
現在もゾリアッドの勢力はエベロンへの侵攻をあきらめていないらしい。

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